
こんにちは!車いすユーザーのくるまりです🌟
もし明日から突然車いす生活になったら?
「これからどうなるんだろう」
「今までみたいな生活はできないよね」
「もう楽しいことなんてないんじゃないかな」
私も脊髄の病気で下半身麻痺になり、車いす生活になると分かったときはそう思ってました。
というか…
「これからどう生きていけばいいんだろう」って思ってました。

もう絶望しかない…
今振り返ると、あの頃は本当にそんなことばかり考えていました。
「もう何もできない」と思っていた

車いす生活になったら、何もできなくなると勝手に思ってました。
楽しいこともなくなる。
簡単に出かけることもできなくなる。
仕事もできないかもしれない。
これからどうやって生きていけばいいんだろう。
しかも、なぜか私は
「障がい者になったら、みんなに嫌われるのかな」
なんて、そんなことまで思っていました。
今考えると
「なんでそこまで思ってたんだろう?」
って感じですが、当時は本気で思ってたしそれくらい落ち込んでました。
毎日のように、
「どうして私が?」
「受け入れられない」
「みんなはいいな」
って、泣いて頭の中は暗い未来のことでいっぱいでした。
- 楽しいことがなくなる
- 何もできなくなる
- 仕事もできなくなるかも
- みんなに嫌われるかも

今思えばかなり悲観的でした。
でも、実際の私はというと…
そんな私ですが、今はどうなっているかというと…
普通に楽しんでる。
もちろん、大変なこともつらいこともいっぱいあります。
でも、「どうやって生きていけばいいんだろう…」と思っていたあの頃の自分に教えてあげたいくらい、普通に毎日を過ごしています。
運転してる
車いすだって、足が使えなくたって、運転ができます。
人類の発明にただただ感謝です。
旅行に行く
年に1回は旅行を計画して行ってます!
「車いす生活になったら旅行なんてできない」と思っていたのに、今では旅行の計画を立てるのも楽しみの1つ。
旅行って計画してる時間も楽しい🌟

しかも旅行計画の発起人はいつも私!笑
外食も行く
外食ももちろんしてます。
というか、なんなら前よりしてる気がします。笑
車いすで行けるお店は確かに限られるけど、行けるお店を見つけると嬉しくなります!

店員さんも優しくて、”どうにかして入れてあげたい”という気持ちにいつも感動してます!
ブログも始めた
車いす生活になってからブログも始めました。
これが意外と楽しい!笑
車いすで行った場所を書いたり、思ってることを書いたり。
発信するってこんなに楽しいんだ💡と思っているので、更新を続けることができてます。
多分周りの人にも恵まれている
私は、周りの人に恵まれてるんだと思います。
車いすユーザーだからって、腫れ物のように扱われることはほぼありません。
みんな普通に接してくれます。

むしろ普通すぎて怖いときがあるくらいです!笑
家族にいたっては、当たり前のように私を外へ連れ出してくれます。
「障がい者になったら嫌われる」と思っていたけど、全然そんなことはありませんでした。
別に前向きになったわけじゃない

私は、
“障害を受け入れた” “前向きに考えるように頑張った” って感じではないんです。
自分で頑張って前向きになったわけでもないし、「もうこんなこと考えてもしかたない!」って無理やり切り替えたわけでもありません。
ただ、いつの間にか考えなくなっていました。
昔はあんなに悲観的だったのに、今はほとんど思わなくなりました。
毎日生活して、出かけて、仕事して、ごはん食べて、好きなことして…そうやって過ごしてるうちにいつの間にか嫌な気持ちが小さくなっていきました。

う~ん、これは不思議な感覚💭
あんなに泣いていた過去

昔の自分…
めっちゃ泣いてたな~~~
あんなに毎日ネガティブなことを考えていたのに、今ではそんなことをほとんど考えなくなりました。
だから私の場合は
「時間ってすごいなぁ」
って思います。
もちろん、時間が経てば誰でも必ず同じようになるとは思いません。
ずっとつらい人もいると思うし、外に出ることが怖くなる人もいると思います。
だから”時間が経てば大丈夫”という無責任なことは言えません。
ただ、私自身は、
「あの頃はあんなに悩んで泣いてたのに、今はこんなに普通に過ごしているんだな」
って思います。
周りの人に感謝

これはかなり大きかったと思うんです!
周りの人が普通に接してくれたこと。
普通に誘ってくれたこと。
それがありがたかったです。
私の場合、家族がめちゃくちゃ普通に私を外に連れ出してくれました。
もうそれはそれは本当に当たり前のように。笑
「今日はめんどくさいな~」って思っても、当たり前のように誘われました。
多分私1人だったら、もっと家に引きこもってたと思います。
周りの人たちも、私を「かわいそうな人」みたいに扱うことはなくて、普通に接してくれました。
それが私にとってはよかったのかな??と思います。
誘われる → 出かける → 楽しい → また出かけたくなる → また誘ってもらう → また楽しい

このループの積み重ねが今につながってるのかも。
最後に
車いすユーザーになったばかりのころは、「この先どうやって生きていけばいいんだろう」と本気で考えていました。
毎日泣いて、「どうして私が?」とずっと考えてました。
でも今は、そんなことはほとんど考えてません。
無理に前向きになったわけでも、がんばって受け入れたわけでもありません。
ただ、時間が経って毎日を忙しく生きているうちに、いつの間にかこうなってました。
だから今つらい人に、無理に「大丈夫」とは言えないけど…
私みたいな人もいます☺️☺️☺️









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