「これ、どうする?」となる日常のあれこれ | 車いす歴3年の私の場合

こんにちは、くるまりです🌟

私は下半身麻痺で車いすに乗って生活しています。

車いす生活も長くなると、ほとんどのことは当たり前にできるようになりました。…なってしまいました。

でも、よく考えてみると『これって歩いてたころと全然違うんじゃない?!』ということがけっこうあります。

今回は、車いす生活の中で私が普段どうしているのか…細かすぎる疑問に答えてみます!

車いすで「これ、どうする?」Q&A

Q
落としたもの、どうする?
A

時と場合によって変わる。

  • 前方 → 前かがみで拾う
  • 横 → 手を伸ばして横から拾う
  • 下・後ろ → 踏まないように車いすを勘で動かして拾える位置まで移動
  • 離れた場所 → 家ならマジックハンド、外なら人に頼む
Q
高い所のもの、どうする?
A

誰かにお願いする。

お店なら店員さんにお願いします。
断られたことはありません!!

声をかけなくても「なにか取りますか?」と言ってもらえることも。

くるまり
くるまり

頼ることも普通にある!!

Q
買い物のとき、どこに置く?
A

基本膝の上!

🛍私の買い物ルール
  • 少量 → そのまま膝に
  • 多いとき → カゴを膝に

2袋にはしたくないから基本1袋に収める✊

くるまり
くるまり

膝の上のバランスが大事デス。

Q
飲み物、どうやって持つ?
A

膝orドリンクホルダー。

ドリンクホルダーを車いすに付けてます。

Q
ドア、どうする?
A

頑張って開ける。

  • 引き戸 → 車いすのブレーキをかけて引く
  • 開き戸 → ドアとの距離を感じ取って思いきり引っ張るor押す
くるまり
くるまり

自動ドアが好きです。

Q
狭い所、通れるかどう判断する?
A

感覚。

「あ、ここは無理だな。」って分かるようになってきました😎

Q
エレベーター、どうやって降りる?
A

理想 → 前向きに乗って前向きに出る

中で方向転換して出たいけど、できないときは後ろ向きで降ります。

Q
人混み、どうする?
A

前にいる人についていく。

車いすって足音みたいに音がしない+低い から気づいてもらえないこともしばしば。
誰か、先頭の人にひたすらついていく方がいいと発見しました。

Q
道をゆずられたら?
A

ありがとうと言う/会釈

「ありがとうございます」と言うようにしております。
声が小さすぎて聞こえてないときもあると思いますが…

くるまり
くるまり

ちゃんと感謝はしてます🌟

Q
後ろから話しかけられたら?
A

振り返れない。

咄嗟に振り返れないから、誰か分かるまでに時差が生じる。笑

声をかけられても内心、

「ダレデスカ??」

と思ってます。すみません。

くるまり
くるまり

振り返るまで少々時間をください…

Q
食事するとき、テーブルとの距離は?
A

できるだけ近づきたい。

でも、テーブルの脚の形状によっては近づけないことがある。

Q
ラーメン、どう食べる?
A

小さい器に盛って何回かに分けて食べる。

🍜私のラーメンの食べ方

体感が弱く、前傾姿勢で食べるのが難しい
=小さい器をもらって、そこに取り分けて小さいラーメンを作って何回かに分けて食べます

くるまり
くるまり

分けて食べるからか満腹感があります。笑

Q
ビュッフェ、どうする?
A

一緒に行った人に取ってもらう。

さすがに外食で膝に料理を乗せるのは怖い…

くるまり
くるまり

だから1人では行きません。

Q
外出先のトイレ、なにを見る?
A

3つ!!

🚽私がトイレでチェックする3つ
  • 便座の高さ
  • 両側に手すりがあるか
  • 移乗できるスペースがあるか
Q
ATM、どうする?
A

なんとか頑張る。

画面が反射して見えないときは勘で操作。

あと、後ろの人から見えてそうでちょっとヒヤヒヤ。

Q
美容院のシャンプー台どうする?
A

なんとか頑張る。

移乗が大変だけど、補助してもらったりしてなんとか乗り移る!

Q
車いすを車にどう積む?
A

固定式車いすなので分解して積む。

私の車いすは折りたたみではないので、タイヤを外して、背をたたんで乗せます。

👇猪狩ともかさんとほぼ同じやり方

くるまり
くるまり

毎日めんどくさいと戦ってる🔥!!

まとめ

車いす生活の「これ、どうする?」は意外とたくさんあります。

車いすだからこその工夫もあれば、人に頼ることももちろんあります。

車いす生活って、最初は「これどうするの?」の連続です。

でも、いつの間にか自分なりのやり方が身について、「これなら大丈夫!」と思えることも増えてきました。

以上、車いすユーザーのリアルなQ&Aでした🌟

コメント